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1月22日(水)
10:30-11:30
居酒屋甲子園 presents×JFRX presents
【パネリスト】
NPO法人居酒屋甲子園 専務理事
株式会社てっぺん
代表取締役社長
【パネリスト】
NPO法人居酒屋甲子園
株式会社RCクリエイティブグループ
常務取締役・店長
【パネリスト】
一般社団法人JFRX
株式会社Pay it Forward
代表取締役
一般社団法人JFRX
株式会社エー・ピーホールディングス
APODカンパニー 社長
【コーディネーター】
NPO法人居酒屋甲子園 理事
株式会社スマイルリンクル
代表取締役
【コーディネーター】
一般社団法人JFRX イノベーション理事
株式会社カオカオカオ
代表取締役
株式会社てっぺん
代表取締役社長
和田 裕直 氏
長野県上田市生まれ。
28歳で二代目の代表として会社を継ぎ、店舗あたりの過去最高売上と収益を達成。
渋谷と門前仲町の3店舗で、正社員数は24人と言う社員比率が高い会社。
2020年以降は飲食事業、サウナフィットネス事業、水産事業、研修事業と展開。
人材教育に力を入れ100人の経営者を創出することをビジョンとしている。
株式会社RCクリエイティブグループ
常務取締役・店長
中野 真吾 氏
1988年 大阪府堺市生まれ。
2013年に島根県に本社を置くRCクリエイティブグループに入社。
入社当初は島根県でPC事業部やナイト事業、飲食店のサポートに従事し、様々な経験を積む。
2015年に東京の新店舗出店のタイミングで上京。STInextのコミュニティーに加わり、飲食業界の方々と繋がりを持つ。先輩や同士から学びを得て徐々に成果が上がり、2023年第16回居酒屋甲子園全国大会に出場。
現場主義を掲げ、関東圏で6人しかいない津本式究極の血抜き三つ星公認技師の資格を取得。職人レスが求められている時代に職人しかできない店づくりに挑戦中。
株式会社Pay it Forward
代表取締役
宮﨑 元成 氏
2021年3月緊急事態宣言中、錦糸町マグロと炉端成るにて創業。
翌2022年3月CSV経営を軸に業態開発したマグロスタンダードがオープン。
創業3年半、飲食店5店舗、魚屋事業1店舗、国内プロデュース2店舗、海外プロデュース1店舗
飲食業界のニュースタンダードを創るをビジョンに、CSV経営、リファラル採用にも力を入れ、外食SX CSVアワード2023、2024 2年連続大賞受賞。
リファラル採用にも力を入れ、アルバイト獲得50名以上、社員15名以上を採用しており、飲食業を未来の子供達に選ばれる業界にすることを目指す。
株式会社エー・ピーホールディングス
APODカンパニー 社長
木村 広大 氏
2011年に新卒で株式会社エー・ピーカンパニーに入社後、塚田農場にて料理長やエリアマネージャーを経験。
2014年からは本部人事部門へと異動し、最大で年間150名近い新卒の採用と、年間約100本の研修設計をはじめとする従業員教育を中心に、採用戦略・階層別教育・アルバイトスタッフの就活支援セミナー・全社イベントの企画設計、人事戦略や制度設計、大学での講義等を経て、人事部門から会社の経営に関わるようになる。
2020年から現在のAPODグループに参画し、ホールディングス内の中高級業態(単価1万円前後)を担当。
現在は10業態12店舗を扱い、年商約17億円規模のグループ社長。
主な業態には『しゃぶしゃぶつかだ』『裏の山の木の子』『Na Camo guro』『地どり屋つかだ』『ヤオロズクラフト』『宮崎風土くわんね』がある。
株式会社スマイルリンクル
代表取締役
須藤 剛 氏
18歳で上京しスマイルリンクルに入社。
22歳で初めて店長を経験し27歳で幹部に昇格し32歳で取締役に就任。
独立を夢みていたが、取締役就任後自社に骨を埋める事を決意。
37歳で創業代表とバトンタッチを行い社長に就任。
38歳で代表権も全て継承しスマイルリンクルの第二期を創造中。
神田ドミナントを中心に今後も神田の街を盛り上げていく。
株式会社カオカオカオ
代表取締役
新井 勇佑 氏
1984年生まれ。東京都出身。
得意科目 数学。大学 心理学を専攻。
卒業後も数学的思考をベースに心理学の研究に没頭するが、業界での自分の存在意義に限界を感じ、全く別な外食産業に参入。
(有)コパアミューズメントでタイ料理の修行をした後に一年間の飲食店を周るニート生活をする。
その際、タイ屋台というマーケットに可能性を感じ、(株)カオカオカオを設立。
外食産業の捉え方としてこれまでのチェーンストア理論にオープンイノベーション経営や様々な独自の理論を加えた経営方針を採用。
「がっちりマンデー」など数100社ほど各種メディアで紹介される。
現在は、新しい外食産業の経営としてCSV経営を掲げ、外食産業のSPAモデルの実現。
1月22日(水)
12:00-13:00
全国焼肉協会 presents
事業協同組合 全国焼肉協会 会長
株式会社トラジ 代表取締役社長
株式会社 トラジ 代表取締役社長
金 信彦 氏
東京都足立区生まれ、深川育ち。
小学校の頃からサッカーをはじめ、中学ではキャプテンを務める。
大学卒業後、母を手伝うため家業の焼肉店に入店。
母のもとで修業し、27歳の時に独立。1995年、恵比寿南に「炭火焼肉トラジ 恵比寿本店」を開業。
都内を中心に、名古屋、京都、大阪など直営店 国内60店舗、海外5店舗(2024年10月現在)
1月22日(水)
13:30-14:30
それぞれのこだわりと
これからの焼肉文化の行方とは?
【パネリスト】
株式会社ユニバーサル・ダイニング
代表取締役社長
【パネリスト】
「焼肉 冷麺 味楽園」
代表取締役
【パネリスト】
株式会社E-CHONTON
代表取締役
【パネリスト】
有限会社サービスクリエイト
代表取締役
【コーディネーター】
株式会社外食産業新聞社 代表取締役
《日本外食新聞》 編集長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役社長
呉 成煥 氏
1968年 東京都台東区生まれ。
高校卒業後、知り合いの会社のビリヤード屋で店長を務め、その後、賃貸の不動産会社に就職。
1年弱、経験を積んだ後、売買を扱う不動産会社に転職し、27才で自ら不動産を扱う会社を起業。
2003年、友人と後輩と一緒に「アセットインベスター」を設立し、2017年「ユニバーサル・ダイニング」として独立。
現在、
・炭火焼ホルモンぐう 8店舗(内フランチャイズ1店舗)
・もつ焼よし田 2店舗
・焼肉冷麺てっちゃん 5店舗(内フランチャイズ2店舗)
を運営中。
代表取締役
康 虎哲 氏
1974年 兵庫県 尼崎生まれ
幼少期から家業である「味楽園」を手伝い高校卒業後に社員として就職。
18歳からオーナーである父の下で6年間修行し、24歳で東京「叙々苑」に2年間の修行に出る。
26歳で実家に戻り現在に至る。
先代の想いを引き継ぐべく自身も「1店舗重点主義」を掲げ常に現場に立ち続けている。
また、自身の経験を元に業界発展に少しでも貢献できるように講演活動も積極的に取り組んでいる。
代表取締役
呉 奉柱 氏
1989年東京都江東区生まれ。
大学卒業後、家業である焼肉スタミナ苑(江東区北砂)に就き10年の下積み期間を経て令和5年6月に会社設立。
現在は
・焼肉スタミナ苑(江東区北砂)
・韓国惣菜スタミナ苑
・通販サイトキムチ職人
を運営中。
代表取締役
曺 昌石 氏
1980年 福井県生まれ
大学卒業後、東京都渋谷区にて不動産関係の会社に入社。2年間の会社員生活を経て、2005年に家業である、韓国厨房セナラ(福井県)に入店。翌年、創業者である父より店舗を譲り受け、有限会社サービスクリエイトを設立。
その後、石川県金沢市に出店。
2019年に東京出店し現在に至る。
直営店舗
・韓国厨房セナラ
・金澤焼肉せなら
・焼肉しんうち神楽坂
・和牛小皿しんうち
・本格大衆焼肉飯田屋
コンサル店舗
・愛知県イルソイルロ
・沖縄県りゅうもん
《日本外食新聞》 編集長
川端 崇資 氏
1965年1月、東京生まれ。
83年、亜細亜大学法学部に入学。
同校卒業後、デザイン会社を経て89年に株式会社醸造産業新聞社入社。
酒類業界のトップ専門紙《酒販ニュース》で日本ワインや流通(大手スーパーや酒DS)などさまざまなジャンルを幅広く担当する。
遊軍記者として20年間の記者活動後、地域創生を掲げる農業コンサルティング会社起業への参画を経て、2010年8月に外食産業新聞社入社。
2011年より、外食産業界の情報を網羅した、主に中小の外食ベンチャー企業にターゲットを絞った媒体《日本外食新聞》(1974年創刊)の編集長に就任。
16年5月に同社代表取締役に就任後も編集長を兼務し、全国各地の飲食店への取材活動を継続。
飲食業界の最新動向に幅広く精通している。その実績により、各地の飲食セミナーにも数多く登壇。
新聞記者歴は30年を超える。
1月22日(水)
10:30-11:30
日本回転寿司協会presents
【パネリスト】
株式会社 魚金
専務取締役 中食事業本部長
【パネリスト】
株式会社エー・ピーホールディングス 取締役
株式会社エー・ピーカンパニー 代表取締役社長
【パネリスト】
一般社団法人 日本回転寿司協会 東京地区理事
まぐろ問屋グループ
グルメ廻転鮨四天王 まぐろ解体職人
【コーディネーター】
株式会社クロスドリーム
代表取締役
【コーディネーター】
株式会社ケーススタディ
代表取締役
専務取締役 中食事業本部長
浅倉 隆 氏
1966年東京都生まれ。
学生時代の飲食店アルバイト経験がきっかけで20代前半より飲食店運営の道を歩む。
魚金創業前より、前身である株式会社東海物産にて飲食店舗の運営、 築地市場での仕入業務等を学ぶ。
2009年に株式会社魚金に入社。
現在は中食事業本部を立ち上げ、新業態の開発、新規物件の取得、仕入の拡充、人材開発、広報等を統括しながら、新規事業拡大および企業としての更なる成長を目指し、飲食店経営に取り組んでいる。
株式会社エー・ピーカンパニー 代表取締役社長
横澤 将司 氏
1977年生まれ、岩手県陸前高田市出身。
陸上自衛隊、役者を経て株式会社平田牧場入社。牛角FC店店長を歴任し、自社ブランドとんかつと豚肉料理平田牧場を開発運営、以後商業施設を中心に小売と外食の開発・展開を担当。
2011年東日本大震災を機に《塚田農場》《四十八漁場》など一次産業から携わる垂直型の飲食モデルの先駆的存在、エーピーカンパニーにジョインし、塚田農場を経て、四十八漁場を中心とした鮮魚系居酒屋モデルの部長として27店舗担当、《居酒屋から漁業を創造する》をミッションに持続可能な漁業へ漁師、生産者を巻き込み貢献する。
2019年から現職となりコロナ禍で様々な業態を開発。上場企業では珍しく、鮨を始め高級業態へのチャレンジも始めるなど、これまでのノウハウを活かし、新たな飲食業の在り方・可能性を果敢に模索する。
グルメ廻転鮨四天王 まぐろ解体職人
川股 竜二 氏
生年月日:1968年4月3日
北海道札幌生まれ、石川県金沢育ち。
日本回転寿司協会東京地区理事。
株式会社ネオ・エモーション専務としての顔を持つ一方で、本まぐろ解体ショー職人として全国・世界中を飛び回る。本人の手掛ける本まぐろ解体ショーは年間平均180回以上。
全国各地の鮮魚仕入れも手掛ける「魚のプロ」である。
お客様に、回転寿司で最高の寿司と魚を召し上がって頂くため、手の届く贅沢をテーマに日々美味しい魚・食材、人との出会いに想いを込める。
田尻 力 氏
1974年12月3日生まれ 石川県金沢市出身。
12年間回転寿司コンベアーメーカーの営業として回転寿司業界に従事し 飲食チェーン店・ITコンサルティング会社を経て2007年同社設立。
居酒屋、回転寿司店のコンサルティングを行い、2011年1月回転寿司店数社と日本回転寿司協会を発起。
Apple社からiPad 1が発売された数ヶ月後にiPadを使ったセルフオーダーシステムを発売。
現在では、居酒屋・焼肉屋・レストラン・カフェなどへPOS・セルフオーダー販売の他 飲食店の視点からの開発業務も行う。
代表取締役
荒井 静雄 氏
1978年大阪府堺市生まれ。
2001年 株式会社ぐるなび大阪営業所入社。
その後、神戸営業所長、ぐるなび大学総責任者等を経て2019年株式会社ケーススタディ設立。
飲食店及び飲食関連事業者へのコンサルティング業、顧問業、研修講師業をする一方、自社でも飲食店を経営。
飲食店の店長やスタッフ向けに行う「社内コミュニケ―ション研修」をライフワークとする。
◆アクセス・スタートアップ株式会社 顧問
◆株式会社ストーリー 取締役
◆一般社団法人日本飲食団体連合会 地域統括本部 副本部長
◆一般社団法人日本フードビジネス国際化協会 事務局
◆一般社団法人レストランテック協会 顧問
◆一般社団法人カッコいい大人の志 理事
◆日本の乾杯を上にあげていこう協会 代表理事
1月22日(水)
12:00-13:00
美味アワードコラボセッション
飲食店でのシメ飯メニュー提案
〜福岡の『おむすび』で縁結び〜
和食料理人
Le japon(レストラン ル・ジャポン)
オーナーシェフ
野﨑 洋光 氏
1953年(昭和28年)福島県石川郡古殿町生まれ。
武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテルの和食部に入社。5年間の修行を経て八芳園に入る。
1980年に東京・西麻布の「とく山」料理長に就任。
1989年に南麻布「分とく山」を開店し、総料理長として統括。東京2020オリンピック・パラリンピック選手村ダイニングのメニューアドバイザリー委員会の和食担当を務めた。2023年12月で分とく山を勇退。
現在は和食料理人として各種メディアを通して、調理科学、栄養学をふまえた理論的な料理法に基づくわかりやすい和食を提唱。企業アドバイザー、料理監修なども行っている。
著書に
「野崎洋光が説く 美味しい方程式」シリーズとして4冊(文化出版局)
「常備菜でつくる和のお弁当」(世界文化社)
「季節を楽しむ おもてなしの食卓」(KADOKAWA)
「日本料理 前菜と組肴」(柴田書店)
「じつは知らない和食の常識」(洋泉社)
「野﨑洋光が考える 美味しい法則」(池田書店)
「和食のきほん、完全レシピ」(世界文化社)
「簡単だから毎日作れる シニアごはん」(世界文化社)
「きゅうり食べるだけダイエット」(KADOKAWA)
「おいしいごはんの勘どころ」(学研プラス)
「一流シェフの低温調理器レシピ 最強保存版 プロの技でおうちレストラン」(世界文化社)
他多数。
オーナーシェフ
中田 耕一郎 氏
昭和51年8月5日生まれ
福島県いわき市出身
大学(北海道教育大学)卒業後 調理師専門学校へ
箱根オーベルジュオー・ミラドーにて約5年半 フレンチを学ぶ
目黒SHIMPEI・虎ノ門エレメンツにてシェフを経験
(料理教室の講師も務める)
西麻布料理屋こだま(ミシュラン星付)で約2年半和食を学ぶ
個人で出張料理教室を開催
2011年9月レストラン ル・ジャポンをオープン
1月22日(水)
13:30-15:00
労働人口の減少がますます深刻!
2030年問題をどう乗りきるか!
-外国人採用、女性の活躍推進、60歳シルバー労働力の活用、DXほか-
【パネリスト】
株式会社WDI JAPAN
取締役 営業本部 本部長
【パネリスト】
株式会社ワンダーテーブル
取締役
【パネリスト】
株式会社KICHIRI
代表取締役社長
【コーディネーター】
株式会社ピーカチ
取締役副社長COO
取締役 営業本部 本部長
福田 典生 氏
和歌山県出身。
当時勤務先のフランチャイジー企業が買収された経緯からWDIに入社。
以来、人財開発部長、西日本支社統括、アメリカンダイニング事業部長を歴任。
現在は、カプリチョーザ、ハードロックカフェ、エッグスンシングス、添好運(ティム・ホー・ワン)など、多彩なレストランを国内外で約200店舗展開するWDI GROUPの、国内事業を束ねる株式会社WDI JAPANの取締役兼営業本部長。
「現象に惑わされず、本質を見極め追求すること」がモットー。
著書「迷ったら開こう!心に刺さる…かみツイート(MANA BOOKS 外食の教科書)」 発行元:外食産業新聞社
取締役
小川 圭介 氏
1967年生まれ、愛知県出身。
10代から飲食業界で働き始め、20代初めには支配人を務め、その後は、新店開業やブランド開発などに携わる。
エンターテイメントでは様々なライブハウスやクラブを、レストランでは、イタリアンやフレンチ、ラテン、アジアンなどの専門店の開発・開業に幅広く手掛ける。
2000年より、現在の株式会社ワンダーテーブルに入社し、スーパーバイザー、人事マネジャー、営業本部長、取締役を務め、現在は、人材開発やマーケティング、管理、購入など管理部門を統括する
代表取締役社長
平田 哲士 氏
1977年生まれ、大阪市出身。
2006年営業統括部長に就任
理念経営の傍らEataly日本法人の立ち上げ、行政や、ファッションブランド、農業法人などと協業したレストランなど20業態ほど手掛ける。
直近では株式会社阪急オアシスと協業し、グローサラント業態を大阪駅で開発・運営を行っている。
2019年株式会KICHIRIの代表取締役社長に就任。
店舗数は現在130店舗。
座右の銘は“勝つまで戦い続ける”
取締役副社長COO
西林 厳史 氏
1975年広島生まれ。1997年(株)ぐるなび関西版の立上げメンバーとしてNKB入社。
3か月後にチーフとなり支社2番手として関西支社を束ねる。
その中で飲食業界の人と食に魅了され、飲食業界に携わる会社を設立し独立したいと退職。
独立前に求人広告も勉強したいと飲食専門の求人誌グルメキャリーの門を叩き入社。
その後2000年(有)グローバルメディアジャパンを設立し、代理店としてぐるなび広島版の立上げを行う。
その後ケータイが会員証・ポイントカードに!というコンセプトの元、現在のP+KACHIシステムを開発、2002年P+KACHIをサービスイン。
2006年システム名を社名にし(株)ピーカチを設立、取締役副社長COOに就任。
飲食業界に携わり28年。現在P+KACHIシステムはポイントカード・顧客管理をベースとして多種多様な店舗様と1,200万人のエンドユーザーの方々にご利用頂いています。
1月22日(水)
15:30-16:30
〜数百分の一の出会い。居酒屋甲子園が導いた焼肉店オーナーの未来への選択〜
【パネリスト】
株式会社バンズダイニング
代表取締役社長
【パネリスト】
株式会社DCT.company
会長
【パネリスト】
株式会社M&A Properties
【コーディネーター】
株式会社M&A Properties
代表取締役社長
塙 良太郎 氏
2014年 株式会社バンズエステート 代表取締役 就任
生まれ育った街・千葉が大好きで、「いつか千葉の役に立てたら」という想いを抱え故郷での出店を叶える。
飲食店の経営が地域貢献につながることを確信し、以来、「『お客様から喜ばれる数』が街でいちばんの飲食店になる」という目標を掲げ、街の財産になる店づくりに尽力。
2024年現在、バンズダイニンググループでは年間約50万人以上のお客様から喜びの声をいただいている。
会長
髙山 嬢次 氏
2003年 FC雑誌をきっかけに焼き鳥居酒屋のFC店舗に加盟し出店。
店舗展開を行う経営者との出会いから多店舗展開を目指す。
焼鳥、炉端、ラーメン、ホルモン焼きなど様々な業態を出店し、スクラップ&ビルドを繰り返しながら、直近20年は焼肉業態に注力。
2024年7月 会社の更なる発展のためにM&Aを選択。
亀倉 玲 氏
2018年3月に慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
サッポロビール株式会社入社後に業務用営業担当として、外食企業への営業に従事。
その後、より深く外食企業の経営に携わる支援がしたいと思い、2023年10月に株式会社M&A Properties入社。
現在は外食業界を中心としたM&Aの支援を行っている。
内田 克彦 氏
熊本県出身。大学卒業後、理念浸透コンサルティング会社で新規開拓営業の経験を積む。
2014年から大手人材紹介会社で薬剤師の転職や薬局の採用を支援。その後、独立希望者と事業承継を考える事業者とのマッチング事業の立ち上げに携わり、M&A仲介のやりがいを知る。
2020年、M&A仲介の専門家となるべく株式会社M&A Propertiesに入社。M&A売却案件のソーシングからエグゼキューションまで一貫したM&A業務を担当。
コロナ禍以降、150件以上の外食経営者からの売却相談に携わり、10件以上の成約へ導く。宅地建物取引士。
1月22日(水)
10:30-11:30
お客として従業員としてZ世代とどう向き合うか?
Z世代向け酒場オーナーが語る
ニッポンのこんな現実‼
【パネリスト】
株式会社鶏ヤロー
代表取締役
【パネリスト】
株式会社FS.shake
代表取締役
【パネリスト】
株式会社おすすめ屋
代表取締役
【コーディネーター】
株式会社外食産業新聞社 代表取締役
《日本外食新聞》 編集長
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代表取締役
和田 成司 氏
1982年、千葉県野田市に生まれる。調理師専門学校を卒業後、七輪焼肉鳴尾に入社。7年間の勤務を経て、27歳で株式会社遊ダイニングプロジェクトを設立し独立。千葉県柏駅に「焼肉 牛ヒレ」を開業し、焼肉業態2店舗、居酒屋業態1店舗まで事業を拡大。4店舗目に「鶏ヤロー」を獨協大学前駅に開業し、「レモンサワー50円」「ハイボール99円」「生ビール299円」といった圧倒的な低価格サービスが話題となり大繁盛店となる。
この成功を契機に、社名を「株式会社鶏ヤロー」へと改称し、WINWIN=3Kという理念を掲げる。この理念は、飲食業界に長らく根付いてきた「きつい」「危険」「給料が安い」という旧来の3Kを、「かっこいい」「稼げる」「叶える」という新たな3Kへと進化させるものだ。現在、学生街や若者をターゲットにした戦略的な店舗展開を行い、直営・FC含め、1都1道12県にわたり71店舗を展開している。
■好きな言葉
・金持ち喧嘩せず
・長いものには巻かれろ
・他力本願
代表取締役
遠藤 勇太 氏
「100店舗100億円」を目指して2013年から店舗展開を進めてきた株式会社FS.shakeの代表取締役。次なるステップとして売上300億を掲げ、「とにかく自分でやってみる」マインドを軸に創業当時から現状に満足することなく、常に走りつづけている。
また、同社の経営理念として「食志を高める」を掲げており、何事も「楽しむこと」を根底に追求している。
代表取締役
加藤 誠庸 氏
1984年、神奈川県横浜市生まれ。
高校卒業後、東京理科大学に進学し、統計学やプログラミングを学ぶ。在学中は居酒屋でアルバイトを経験し、その過程で広告媒体が紙媒体からWEBへと移行する変化に気づく。この洞察をきっかけに、飲食店向けのWEBコンサルティング会社を設立。会社は順調に成長し、クライアント数は100社を超える規模に達する。
飲食業界では、多くの経営者が経験や直感に頼った意思決定を行っている現状を目の当たりにし、「データに基づいた意思決定ができる飲食店を作りたい」という思いから、2015年に「食べ放題飲み放題居酒屋おすすめ屋」を出店。自社でコールセンターを内製化し、顧客から収集したデータを基に業態の改善を続け、常に最適なサービスを提供することを目指している。
現在は、首都圏をメインに東海に4店舗、近畿に4店舗を展開しており、九州にはフランチャイズ1号店舗をオープン。総店舗数は21店舗に達しており、全国展開を目指して事業をさらに拡大中。
《日本外食新聞》 編集長
川端 崇資 氏
1965年1月、東京生まれ。
83年、亜細亜大学法学部に入学。
同校卒業後、デザイン会社を経て89年に株式会社醸造産業新聞社入社。
酒類業界のトップ専門紙《酒販ニュース》で日本ワインや流通(大手スーパーや酒DS)などさまざまなジャンルを幅広く担当する。
遊軍記者として20年間の記者活動後、地域創生を掲げる農業コンサルティング会社起業への参画を経て、2010年8月に外食産業新聞社入社。
2011年より、外食産業界の情報を網羅した、主に中小の外食ベンチャー企業にターゲットを絞った媒体《日本外食新聞》(1974年創刊)の編集長に就任。
16年5月に同社代表取締役に就任後も編集長を兼務し、全国各地の飲食店への取材活動を継続。
飲食業界の最新動向に幅広く精通している。その実績により、各地の飲食セミナーにも数多く登壇。
新聞記者歴は30年を超える。
1月22日(水)
11:45-12:45
トレンドをどう掴みどう形にするか?
それぞれの繁盛店メイキング術
【パネリスト】
GOSSO株式会社
代表取締役
【パネリスト】
株式会社そら
代表取締役
【コーディネーター】
株式会社外食産業新聞社 代表取締役
《日本外食新聞》 編集長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役
藤田 建 氏
ふじた・けん/1974年、アメリカ・シカゴ生まれ。3歳の時に日本に移住。
大学卒業後、ITベンチャー企業でwebコンテンツディレクション・クリエイティブに携わる。その後、外食業界に転身。
株式会社ゼットン運営の「銀座ZETTON」にて飲食業を学び、2005年GOSSO株式会社を設立。
チーズフォンデュ専門店「ガーデンファーム」、肉バル「ガブリコ」、肉寿司専門店「肉寿司」の他、ストレスフリーの焼肉エンターテイメント酒場「0秒レモンサワー®仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」を全国に展開中。
代表取締役
都築 学 氏
1975年、愛知県名古屋市生まれ。実家は居酒屋を経営。
愛知工業大学卒業後、大手スポーツメーカーに就職したが、思い通りの仕事につけず退職し、飲食を志す。
約40社を受け「KUURAKU」を選択。
7年の在籍を経て独立し2008年7月に「株式会社そら」を設立。
社名には同じ理念のもとに無限に広がる企業になりたいという想いを込めている。
焼鳥が売りの店に始まり、現在では飲食店56店舗を展開する。
その飲食事業も、居酒屋業態を基盤に寿司、中華、イタリアンなどの高級業態も展開し、グループ内での技術循環も図っている。
また、飲食事業のほかにアパレル事業、スポーツストレッチ事業、キックボクサザイズ事業、トレーニングジム事業、エステ事業、カーセールス事業、シェアハウス事業など、飲食店のノウハウを活かしつつ98店舗を運営するなど、多角化経営を加速させている。
《日本外食新聞》 編集長
川端 崇資 氏
1965年1月、東京生まれ。
83年、亜細亜大学法学部に入学。
同校卒業後、デザイン会社を経て89年に株式会社醸造産業新聞社入社。
酒類業界のトップ専門紙《酒販ニュース》で日本ワインや流通(大手スーパーや酒DS)などさまざまなジャンルを幅広く担当する。
遊軍記者として20年間の記者活動後、地域創生を掲げる農業コンサルティング会社起業への参画を経て、2010年8月に外食産業新聞社入社。
2011年より、外食産業界の情報を網羅した、主に中小の外食ベンチャー企業にターゲットを絞った媒体《日本外食新聞》(1974年創刊)の編集長に就任。
16年5月に同社代表取締役に就任後も編集長を兼務し、全国各地の飲食店への取材活動を継続。
飲食業界の最新動向に幅広く精通している。その実績により、各地の飲食セミナーにも数多く登壇。
新聞記者歴は30年を超える。
1月22日(水)
13:00-14:00
日本居酒屋協会presents
飲食店経営の固定観念にとらわれることなく、
個性的で自由な発想で事業を拡大する3名の
飲食経営者が面白い!
【パネリスト】
株式会社ふじなコーポレーション
代表取締役
【パネリスト】
株式会社サンシャイニー
代表取締役
【パネリスト】
株式会社J-Connect
代表取締役
【コーディネーター】
一般社団法人日本居酒屋協会 会長
株式会社Big belly 代表取締役
代表取締役
大迫 源一 氏
1990年東京都豊島区出身。
2010年株式会社ファイブグループ入社。
2019年豊島区池袋に『魚と巻き串のお店 優男本館』を個人事業主で開業
2020年株式会社ふじなコーポレーション設立
2021年YOUTUBEアカウント『令和の虎』の虎として20回以上出演
現在、豊島区池袋と熊本県熊本市に飲食店直営10店舗、社内独立店舗1店舗、
グループ会社株式会社TNP2にてEC販売「ロウヘルン」、食材卸し、動画、物撮り撮影、編集、インフルエンサーマーケティング、デザイン印刷事業も展開。
代表取締役
宮坂 庸之 氏
東京都豊島区出身。
2015年株式会社SunShiny(現 株式会社サンシャイニー)設立。
2017年国内メジャーレーベル「ドリーミュージック」より、9月「TRUMP」名義でメジャーデビュー。東名阪を中心にライブ活動を行う。
2023年日本経済新聞社主催「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」の決勝戦および表彰式にて、全国125社中第3位に入賞したほか、審査員賞として水谷 隼(元卓球選手)賞を受賞。
現在、豊島区池袋と沖縄那覇に飲食店直営10店舗、FC4店舗、デリバリーコンサル、営業代行、整体、ピラティス、不動産賃貸仲介、内装業を展開。”池袋を盛り上げる”をテーマにYouTubeチャンネル「Shiny’s-シャイニーズ-」を開設。
代表取締役
磯貝 拓麻 氏
1994年東京都葛飾区出身。
2013年中央工学校へ進学し建築設計を学びながら同級生を引き連れ居酒屋にアルバイトとして勤める。
2014年学生の傍ら前記の店舗にてバイトリーダーを経て店長を任される中で同級生と起業を志し、中退を決断し株式会社J-Connectを設立する。
2015年知人の社長から1店舗を借り受け屋号そのままに豊島区大塚にて1店舗目をスタートさせる。
その後、北海道から福岡まで、新幹線の停まる駅や主要都市を主戦場とし宴会需要や出張、観光客をターゲットに、主に総合居酒屋の業態で25店舗を展開。
2021年 コロナ禍を経て餃子の「酒場伸輔」、「おでんとさかな せろり。」豊洲千客万来の「魚々屋たかぎ」などの業態店舗をFC展開を視野に出店。
2023年 組織改革を行い、新たに食品製造加工事業部、FC事業部、デザイン事業部を設立し飲食企業様のOEM案件や出店コンサルを請け負う。
株式会社Big belly 代表取締役
大林 芳彰 氏
1973年東京都生まれ千葉県育ち。
大卒後、住宅メーカーに勤めるが、26歳の時に食事に訪れた「モンスーンカフェ」に感動し、グローバルダイニングに入社。
途中、単身タイに渡り現地のレストランで修業。帰国後「モンスーンカフェ」料理長を歴任する。
2011年3月創業。“アジアのうまいもの”を集積したコンセプトで池袋西口の外れにオリエンタルビストロ「アガリコ」を開業し、18坪38席で月商1300万円を売り上げる大繁盛店になる。
店舗展開の傍ら、年間で国内350店、海外20カ国以上を食べ歩き、蓄積したアイデアを「アガリコ」の料理に次々と反映。その際立ったメニュー開発力が業界でも注目され、飲食店プロデュース、外食企業のメニュー開発も数多く手がける。「アガリコ」のほか、「アガリコ餃子楼」、讃岐うどん居酒屋「香川 一福」、うなぎ酒場「いづも」、「串カツ田中」FC店も展開中。
1月22日(水)
14:15-15:15
レストランテック協会 presents
繁盛店のメニューを添削し
人気の秘密を大解剖‼
【パネリスト】
株式会社WARA-L
代表取締役
【パネリスト】
サキアジ株式会社
代表取締役
【コーディネーター】
一般社団法人レストランテック協会
代表理事
一般社団法人レストランテック協会 顧問
居酒屋甲子園 理事
遠山 啓之 氏
自称『サービスオタク』
株式会社グローバルダイニング、株式会社プレジャーカンパニーと飲食業界の現場で20年以上接客と教育に携わり、2020年11月【株式会社LEAD LIVE COMPANY】を経て、2024年3月【株式会社WARA-L】設立
『見えない接客の見える化』『誰でもわかる!すぐできる!』をテーマに、飲食企業や飲食サポート企業の他、専門学校の臨時講師、大手通信企業接客研修、ホテル、建設業界など、業界・業種を超え、研修やセミナーを、全国で年間200件以上のペースで発信
著書に【サービスのチカラ 店長マネジメント編】【サービスのチカラ 今からできる!笑顔のアクション接客編】がある
代表取締役
谷口 泰崇 氏
メニューブック&ファサード ひと筋 20年。
外食チェーン店にて4年間サービスマネージャーとして勤務。
メニューデザイン研究所で約17年間 取締役営業本部長として勤務。
2020年にSAKIAJIを立ち上げ、メニュー表&ファサードの制作並びに企業&飲食店のデザイン&クリエイティブ顧問として活動中。
・メニューデザインディレクション500社以上
・年間セミナー回数50回以上、5,000名以上の受講者数
・NPO法人居酒屋甲子園 理事兼アドバイザー
・飲食店お助け集団「TEAM-G」立上げメンバー
・レストランテック協会顧問
飲食店における、先味、中味、後味の中でもデザインで表現できる先味(SAKIAJI)お店のウリやコンセプトを消費者に伝え、世の中から「食べたら旨いと分かる」という店主を無くすことを使命に起業。
代表理事
山澤 修平 氏
1980年北海道生まれ。
携帯電話販社最大手「コネクシオ」で営業戦略に従事。
その後、農業ITベンチャー「ファームノート」でカスタマーサクセスの構築や営業拠点の立ち上げを担当。
現在は、レストランテック協会代表理事として、飲食店へのIT導入支援やマーケティング支援を行う。
また、NPO法人居酒屋甲子園理事や一般社団法人飲食団体連合会の役職も務め、複数の企業で役員を兼任し、IT企業への事業戦略アドバイザーとしても活躍している。
1月22日(水)
15:30-16:30
【属人的→仕組み化】
ヒトのチカラの引き上げ方を教えます!!
【パネリスト】
株式会社エー・ピーホールディングス
APODカンパニー 社長
株式会社バルニバービ
総務人事本部
Human Creative Management部 部長
【パネリスト】
株式会社ダイヤモンドダイニング
企業ブランディング
エグゼクティブマネジャー
【コーディネーター】
株式会社botto
代表取締役
APODカンパニー 社長
木村 広大 氏
2011年に新卒で株式会社エー・ピーカンパニーに入社後、塚田農場にて料理長やエリアマネージャーを経験。
2014年からは本部人事部門へと異動し、最大で年間150名近い新卒の採用と、年間約100本の研修設計をはじめとする従業員教育を中心に、採用戦略・階層別教育・アルバイトスタッフの就活支援セミナー・全社イベントの企画設計、人事戦略や制度設計、大学での講義等を経て、人事部門から会社の経営に関わるようになる。
2020年から現在のAPODグループに参画し、ホールディングス内の中高級業態(単価1万円前後)を担当。
現在は10業態12店舗を扱い、年商約17億円規模のグループ社長。
主な業態には『しゃぶしゃぶつかだ』『裏の山の木の子』『Na Camo guro』『地どり屋つかだ』『ヤオロズクラフト』『宮崎風土くわんね』がある。
総務人事本部
Human Creative Management部 部長
坂本 修武 氏
2006年にバルニバービ東京1号店にアルバイトとして入社し、18年間店舗運営から、事業開発に関わり、事業会社の代表取締役を務める。
96店舗(2024年8月現在)を直営、2000名を超えるスタッフに経営理念、フィロソフィーの継承を目的として、2024年8月に人への取り組みに特化させたHCM部を設立し、暗黙知の形式知化を通して、『人のブランディング』に取り組む。
企業ブランディング
エグゼクティブマネジャー
笠松 美樹子 氏
大阪府出身。
学生時代にマクドナルドのサービス大会で関西地区代表を経験し、メイク業界を経て2013年に飲食業界へ転身、株式会社ダイヤモンドダイニングに入社。
翌2014 年には、国内最大級のサービスコンテスト「第9 回S1 サーバーグランプリ」で全国大会個人優勝を果たしました。
サービススキルが認められ、社内エグゼクティブサーバーとしてトレーニングリーダーに抜擢され、毎年ファイナリストを輩出しながら同大会において企業賞を2 度受賞。
店舗マネージメント業務の傍ら、新卒研修店舗でのトレーナーも担当し、サービス水準向上に向けた研修・店舗改善を推進。また、飲食業態のみならず、自社美容業態の立ち上げマネージャーとしても活躍し、事業の幅を広げました。現在はダイヤモンドダイニングの枠を超え、外部での講演や研修活動を通して外食業界全体の接客地位向上にも力を注いでいます。
代表取締役
水田 匡俊 氏
2009年インテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒入社。
2018年に独立後、仕事に没頭する職場をつくるサービスbottoを2020年リリース。
学生時代の「サッカーノート」をつけた経験からアイデアを発想し飲食店マネジメントに応用。
個人の主体性が引き上がり、店舗のPDCAサイクルが回ります。
初めて就業体験はその後の人生の職業観に大きく影響を与えます。
毎年卒業する学生40万人のうち半数が経験する飲食店アルバイト。
外食企業は飲食提供事業者でのみあるのではなく日本の仕事観をつくっている教育機関だと考え、日々サービス開発に取り組んでいます。
1月23日(木)
10:30-11:30
全国焼肉協会 presents
【パネリスト】
事業協同組合 全国焼肉協会 名誉会長
株式会社叙々苑 代表取締役会長
【コーディネーター】
株式会社 日本食糧新聞社
常務取締役
株式会社叙々苑 代表取締役会長
新井 泰道 氏
1942年神奈川県横須賀市生まれ。
15歳の時、東京・新宿の焼肉店「明月館」に入店。
さらに、東京・神田の焼肉店「大同苑」で修業。独立後、1976年、六本木に叙々苑1号店を開店。
首都圏を中心に、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、熊本、沖縄など、直営店71店舗(2024年3月現在)。
焼肉弁当・焼肉のたれ・サラダのたれの製造販売も行う。
2003年5月に全国焼肉協会会長に就任。現在は名誉会長。
2017年4月に黄綬褒章を受章。
2022年8月に焼肉歴65年の集大成「焼肉一代 叙々苑 新井泰道」を出版
常務取締役
岡安 秀一 氏
昭和43年、埼玉県生まれ。
平成4年、日本食糧新聞社入社。
広告局勤務を経て平成5年「日食外食レストラン新聞」記者に配属。平成9年から編集長。
新聞編集のほか料理書籍、各種媒体の発行、食品メーカーの商品開発などに携わる。
系列会社ニッショク映像の代表取締役、全国焼肉協会の広報理事を兼務。
1月23日(木)
12:00-13:00
新たなチェーンストア時代の到来か⁉
AP流「人的資本経営」を徹底解剖する!
【パネリスト】
株式会社エー・ピーホールディングス
代表取締役会⻑ 兼 社⻑
【パネリスト】
株式会社エー・ピーホールディングス 取締役
株式会社エー・ピーカンパニー 代表取締役社長
【コーディネーター】
株式会社外食産業新聞社 代表取締役
《日本外食新聞》 編集長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役会⻑ 兼 社⻑
⽶⼭ 久 氏
2001年エー・ピーカンパニー設立。
生産者と街、消費者を直接つなぐことで、⽇本の食を「より美味しく、より安く」を提供!といった独自のビジネスモデルで急成長を遂げ、2012年に新規上場。
「食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生産(第一次産業)者と連携し、流通(第二次産業)、販売(第三次産業)に至るまでの全てをつなげる独自のビジネスモデル「生販直結」を軸に塚田農場などの居酒屋業態のほか、四十八漁場、芝浦食肉、寿司、焼鳥、串揚げ、しゃぶしゃぶ、火鍋などの専門業態を含めた40ブランド以上の多様な飲食店を国内外で運営。
株式会社エー・ピーカンパニー 代表取締役社長
横澤 将司 氏
1977年生まれ、岩手県陸前高田市出身。
陸上自衛隊、役者を経て株式会社平田牧場入社。牛角FC店店長を歴任し、自社ブランドとんかつと豚肉料理平田牧場を開発運営、以後商業施設を中心に小売と外食の開発・展開を担当。
2011年東日本大震災を機に《塚田農場》《四十八漁場》など一次産業から携わる垂直型の飲食モデルの先駆的存在、エーピーカンパニーにジョインし、塚田農場を経て、四十八漁場を中心とした鮮魚系居酒屋モデルの部長として27店舗担当、《居酒屋から漁業を創造する》をミッションに持続可能な漁業へ漁師、生産者を巻き込み貢献する。
2019年から現職となりコロナ禍で様々な業態を開発。上場企業では珍しく、鮨を始め高級業態へのチャレンジも始めるなど、これまでのノウハウを活かし、新たな飲食業の在り方・可能性を果敢に模索する。
《日本外食新聞》 編集長
川端 崇資 氏
1965年1月、東京生まれ。
83年、亜細亜大学法学部に入学。
同校卒業後、デザイン会社を経て89年に株式会社醸造産業新聞社入社。
酒類業界のトップ専門紙《酒販ニュース》で日本ワインや流通(大手スーパーや酒DS)などさまざまなジャンルを幅広く担当する。
遊軍記者として20年間の記者活動後、地域創生を掲げる農業コンサルティング会社起業への参画を経て、2010年8月に外食産業新聞社入社。
2011年より、外食産業界の情報を網羅した、主に中小の外食ベンチャー企業にターゲットを絞った媒体《日本外食新聞》(1974年創刊)の編集長に就任。
16年5月に同社代表取締役に就任後も編集長を兼務し、全国各地の飲食店への取材活動を継続。
飲食業界の最新動向に幅広く精通している。その実績により、各地の飲食セミナーにも数多く登壇。
新聞記者歴は30年を超える。
1月23日(木)
13:30-14:30
外食デザインアワードコラボセッション
2部 デザイナーズセッション~飲食店デザインの未来~
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会 国際担当理事
一級建築士事務所 主宰
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会 副理事長
有限会社アルグレイン
代表取締役
一般社団法人リノベーション協議会 元関西部会長
9(ナイン)株式会社
代表取締役
一級建築士事務所 主宰
酒井 浩司 氏
「SIA×DESIGN=HAPPINESS 」を合言葉に、活動を行っている建築デザインユニット。 30年前よりミラノヘ、イタリアの建築事務所Studio63(Piero Angelo氏)とともに、プロジェクトマネジャーとしてイタリアS社極東地区プロジェクトを担当し多数のメガストアをオープンさせる。その後、SIA一級建築士事務所を設立。
多数の海外ブランドのPROJECTの経験をいかした独自のデザインシステムを活用した新しい空間への挑戦を実践。
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)国際担当理事
大阪モード学園インテリアデザイン学科店舗デザイン非常勤講師(1989~)
VMARK INTERIOR DESIGN AWARDS審査員
有限会社アルグレイン
代表取締役
池田 和修 氏
1958年 大阪生まれ
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 インテリアデザイン専攻 1982年卒業
ケイ・アイ・ディ アソシェイツ 勤務 インテリアデザイナー 北原 進 氏に 師事
ホテルやオフィスのインテリアデザインを担当
1996年 有限会社アルグレイン 設立
主にホテルにおける、内装、家具、サイン、アートワーク、などのデザインを手がけている
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会 前理事長 現 副理事長
9(ナイン)株式会社
代表取締役
久田 一男 氏
1964年 滋賀県に生まれる。
学校法人専修学校 東京モード学園ファッションデザイン科卒業。
コムデギャルソンとマルタンマルジェラに憧れ、ファッションを仕事とするが、才能のかけらもないことに気づき挫折。現場作業アルバイトから大工となる。
2000年に1年をかけて自宅マンションを自分ひとりでリノベーション。
その後400件以上のリノベーションに関わる。
2011年11月に9株式会社(ナイン)設立。
2015年4月に一般社団法人リノベーション協議会関西部会長に就任。(現在は退任)
1月23日(木)
15:00-16:00
超人手不足時代だからこそ重要!
ドラエモン流「店長育成&チーム作りのポイント」教えます‼
株式会社DREAM ON
代表取締役社長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役社長
赤塚 元気 氏
あかつか・げんき/1976年、愛知県生まれ。
明治大学卒業、楽グループの下北沢汁べゑで学び、父が経営するジャパン興業(現:DREAM ON)に入社。
30歳の時に代表取締役に就任。
現在では愛知県と東京を中心に、Espresso D Worksやワンハンドレッドベーカリー、バルのDRAシリーズ、君のハンバーグを食べたい、オムライスYellow、プリンセスタルトなど50店舗を経営。
1月23日(木)
10:30-11:30
怒ったら辞めちゃう⁉
金欲・上昇志向の無いZ世代をどう戦力化するのか?
株式会社ファイブディアライフ
代表取締役
【パネリスト】
株式会社double
代表取締役
株式会社yellow
社長
【パネリスト】
株式会社interesting innovation
代表取締役
【コーディネーター】
株式会社Mostfun
代表取締役
代表取締役
小堀 琢矢 氏
1994年生まれ。現在30歳。大阪府出身
高校卒業後、大阪の飲食店で就職
店長、マネージャーとして経験を積み
2018年7月17日23歳の時に企業
2018年12月に一号店オープン
総合居酒屋をメインに焼き鳥、焼肉、海鮮、イタリアン、鮨など15ブランドを展開する。
2027年9期目に売上100億で上場を目指しており海外展開も視野に2032年売上300億を目指しています。
代表取締役
松井 勝也 氏
1994年生まれ。現在30歳。大阪府大阪市出身
中学卒業後株式会社秀インターワンへ入社。
後2020年大阪梅田に「Tetsubal」を出店し株式会社doubleを設立。
2021年に「餃子のかっちゃん」を出店し、同一業態で現在FC含め全国で44店舗を出店。
他業態を含めると60店舗を展開
今後7年以内に「餃子のかっちゃん」で200店舗を目指す。
社長
小林 拓哉 氏
1993年生まれ。現在31歳。愛知県一宮市出身。
18歳の頃、地元の居酒屋炙一丁(ドリームオン一号店)でアルバイトをし、そこで元気さんと出会い居酒屋の楽しさを知ったことと、元気さんに惚れ込み東京初出店についていく。第8回居酒屋甲子園優勝を経験し、ドリームオンの社員になる。その後22歳で渋谷道玄坂ドラエモン3代目店長を経験し、25歳で地元愛知のエリア統括になり居酒屋、カフェなど10店舗を見る。
現在はドリームオンのSVとして、新店舗の出店、FC事業部として動きながら株式会社yellowの社長として洋食業態100店舗を目指しています。
代表取締役
塩澤 大輔 氏
1991年生まれ。現在32歳。山梨県甲府市出身
高校卒業後株式会社てっぺん入社
3年勤務。
働き過ぎて少し疲れたので海外でワーキングホリデー経験
渋谷豪椀勤めたあと
26歳で地元にUターン
魚屋ちからを開業
2015年居酒屋甲子園優勝
第一章は山梨を元気に。山梨にない物を作ると言うテーマで今までやってきたが、これからは魚屋ちからを50店舗50億目指す
代表取締役
大﨑 拓実 氏
1991年生まれ。現在32歳。神奈川県横浜市出身。
大学在学中、22歳で『株式会社Tuneup』取締役本部長就任。
コロナ禍の2020年11月に会社を設立し、4年で現在13店舗展開中。
「日本の従業員満足度世界一」を経営理念とし、この原動力となるのは「週休3日制」「週一面談」「月一イベント」などを実践し、アルバイトが社員になりたくなる会社を実施し、4年で50名以上採用に成功。
自社での取り組みと成功体験を自身のコンサルティング活動で現在、同業他社40社以上に共有しています。(カンテラ採用)
自社にエンジニアも抱え、人事にまつわるシステム構築も同業他社へ共有しております。
こうした活動のすべてが、Mostfunの経営理念の「日本の従業員満足度世界一」につながっており、業容の展望としては「最速で50店舗」を掲げ、社員1000人体制の組織を目指しております。
1月23日(木)
11:45-12:45
《鰻の成瀬》にみるーー
最速で効率よく構築するFCビジネスはここが違う!
フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
代表取締役社長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役社長
山本 昌弘 氏
1983年、滋賀県高島市生まれ。高校卒業後、イタリアへ留学。
帰国後、大手英会話スクール、大手フランチャイズ本部を経て、20年にフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社を設立。
22年「鰻の成瀬」の1号店である横浜店をオープン。うなぎ店では珍しいSNSやテレビCMといった広告戦略を本部主体で次々と打ち出し、FCオーナーに寄り添う運営スタイルで約2年で店舗数250超えを達成。
他にもドライヘッドスパ、療育専門の放課後デイサービスなどフランチャイジーとして運営を手掛ける。
24年10月、新たに「よもぎ蒸しサロン」FC事業をスタート。
1月23日(木)
13:00-14:00
ほんとにメニューデザイン1つで
売上&利益が上がるんです‼
粗利140%の事例も解説
サキアジ株式会社
代表取締役
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役
谷口 泰崇 氏
メニューブック&ファサード ひと筋 20年。
外食チェーン店にて4年間サービスマネージャーとして勤務。
メニューデザイン研究所で約17年間 取締役営業本部長として勤務。
2020年にSAKIAJIを立ち上げ、メニュー表&ファサードの制作並びに企業&飲食店のデザイン&クリエイティブ顧問として活動中。
・メニューデザインディレクション500社以上
・年間セミナー回数50回以上、5,000名以上の受講者数
・NPO法人居酒屋甲子園 理事兼アドバイザー
・飲食店お助け集団「TEAM-G」立上げメンバー
・レストランテック協会顧問
飲食店における、先味、中味、後味の中でもデザインで表現できる先味(SAKIAJI)お店のウリやコンセプトを消費者に伝え、世の中から「食べたら旨いと分かる」という店主を無くすことを使命に起業。
1月23日(木)
14:15-15:15
ここでしか聞けない裏話から
契約成立後の心境、今後の戦略とは!
株式会社スパイスワークスホールディングス
代表取締役社長
株式会社 MUGEN
代表取締役
株式会社StyLe
代表取締役社長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役社長
下遠野 亘 氏
全国に40業態、96店舗、さらに1つの宿泊施設を展開する。内装・デザインと飲食店の調理・マネージメントという2つの専門領域の経験を駆使し、飲食店のコンセプトや業態創り、設計・建築をトータルプロデュース。年間200件もの案件を手掛け、店舗を繁盛店へと創出することを得意とする、食に関わる全てをワンストップで提供できる数少ないハイブリッド経営を実践している。
その中には「国際通りのれん街」や「浅草横町」といった地域復興に寄与する飲食商業施設も含まれ、地域の活性化を実現。単なるビジネスを超え、地域社会に深く根ざした価値を創出。「2022年外食アワード受賞」、2022年「東京大塚のれん街」GOOD DESING賞受賞、「ど~ん!っとそびえる鰻玉丼」で流行丼大賞2022特別賞受賞、「和牛放題の殿堂 宇田川町肉屋横丁」が2023年 店舗デザインアワード 焼肉店舗部門 優秀賞受賞。
代表取締役
内山 正宏 氏
1974年、福井県敦賀市生まれ。
1992年、東京調理師専門学校入学。
卒業後に就職した横浜ロイヤルパークホテルを経て、1996年に柳橋亀清楼入社。
2001年に大嶋啓介さんと出会い共感。
2003年、30歳の時に「居酒屋から日本を変える」ために大嶋さんとてっぺんを創業する。
自由が丘店、渋谷店、桑名店と3店舗を立上げ、2007年に MUGENを設立、東京・中目黒に「なかめのてっぺん本店」をオープンして独立を果たした。
現在、中目黒を中心に居酒屋、寿司店、焼き鳥店、ラーメン店など多岐に渡る業態を25店舗を展開(うちグループ店4店舗)。
その一方で、当時の築地市場で無駄になっていた魚介類を提供するために「築地もったいないプロジェクト」を推進し、フードロス問題にもいち早く取り組んでいる。
居酒屋がメインの業態だが、高級業態にもいち早く乗り出し、人材育成の場としても活用するなど、その教育とリンクした出店モデルは業界でも注目の的となっている。
代表取締役社長
石川 瑛祐 氏
1983年10月3日栃木県那珂川町生まれ。
プロ野球選手を目指していたが、高校時代のケガが原因で断念。
とりあえず上京するも身が入らず、28歳まで目標が定まらなかった。
ある時subLimeの花光雅丸社長に出会い、一念発起する。
店で寝泊まりしながらがむしゃらに働き、在籍9カ月にしてそのまま業務委託する形で独立を果たす。1年目に6店舗を出店。
2014年4月2日に「StyLe」を設立。
現在はホルイチ、焼肉みやびなど21ブランドで約100店舗を展開。
1月23日(木)
15:30-16:30
僕のやってきた
「ブランディング」を大公開‼
株式会社Human Qreate
代表取締役社長 兼 CEO
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役社長 兼 CEO
米田 拓史 氏
1991年11月22日(いい夫婦の日)、13時35分(一石三鳥サイコー)、大阪に生まれる。
新卒で大手ブライダル企業に就職。24歳で不採算店のマネージャーに抜擢され、2年後にV字回復させつつ営業職も兼務。挙式成約率全国ナンバー1になるもコロナ禍を機に退職。
退職日から100日目に1号店となる「厳選焼鳥 一石三鳥」を東京・新橋にオープン。現在、「一石三鳥」ブランドを中心に10店舗を運営するかたわら、10社以上の経営コンサルティングを兼務する。
2022年、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」のエバンジェリストに就任。
1月23日(木)
10:30-11:30
伊東さんが経営するカフェで実践する、
障がい者を積極雇用するCSV経営の最前線!
株式会社DT
代表取締役社長
WannaEat株式会社(USEN-NEXT Group)
取締役副社長
代表取締役社長
伊東 大輝 氏
1994年1月19日生まれ。東京都世田谷区出身。鎌倉市育ち。曽祖父は日本画家の伊東深水。プロウィンドサーファー。元リオ オリンピックの強化指定選手。
フジテレビ「テラスハウス」に最後の加入メンバーとして出演後、20代前半をハワイ、ヨーロッパ、南アフリカなど、1年間のうち半分近くは海外で過ごす。
海のスポーツをもっと世の中に広く広めたいという思いの元、アパレルブランド、セレクトショップ店舗の立ち上げや、湘南初のシェアハウス「 SUNNY SIDE INN 」をプロデュースし多店舗を手掛ける等、マルチな活躍を続け、マリンスポーツや プロデュース業の他、八景島シーパラダイス・アクアナイトラバーズのイメージキャラクター、ナイトロサーカス(フジテレビ)のスペシャルサポーターなども務めた。
現在は株式会社DT、株式会社WAN TIME、両社の代表取締役社長を務め、「保護犬猫を当たり前の価値観として日本のペット業界の新たなインフラを創造する」を理念として犬猫保護施設x就労継続支援の「ANELLA CAFE」ブランドのフランチャイズ本部を運営中。現在FC加盟店含め約20店舗。
譲渡頭数3,000頭を超える日本最大級の保護犬猫団体『DogCat rescue ANELLA』とふれあい型保護施設「ANELLA CAFE」の運営に加え、ペットサロン『Petsalon PINKBEACH』 、ペットメディア「WanTimeメディア」の運営、ペットオリジナルおやつやフード等や、赤坂・浦安の全席ペット同伴可能のカフェ『Buzz Cafe by ANELLA』の経営、就労継続支援B型事業所や、千葉県一宮に民泊のバケーションレンタル4棟の経営など、幅広く事業展開中。
取締役副社長
長澤 里美 氏
1985年北海道生まれ。2009年フェリス女学院大学 文学部英文学科卒業
2009年(株) USEN入社、以降USEN-NEXT HOLDINGS傘下の事業会社、(株) USEN Media 法人ソリューション部長、(株) USEN FB Innovation 執行役員を経て 2023年1月 WannaEat (株)(※旧社名㈱バーチャルレストラン)取締役副社長に就任。グループ初の女性取締役。
また、一般社団法人日本ファインダイニング協会(JFDA)、一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)、 一般社団法人 日本デリバリー協会(JDA)の事務局を経て、一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)理事に就任。
『日本の飲食業界に貢献すること』をテーマに活動中。
1月23日(木)
11:45-12:45
実演
研修を受けた企業幹部から見たサービスのチカラ
~見えない接客・教育の実例とデータで検証~
【パネリスト】
株式会社Sunrise
営業本部長
【パネリスト】
株式会社オペレーションファクトリー
ディレクター
株式会社WARA-L
代表取締役
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
営業本部長
福島 健志郎 氏
1989年9月29日生
大学を卒業後、30歳での独立を目指し、銀座の割烹料理屋に就職後、様々なお店で和食をメインに料理を学ぶ
2020年、株式会社Sunriseの代表取締役、菊池厚志と出会い入社
革新的な経営の仕方とメンバーに感銘を受け独立を撤回し現在に至る
居酒屋業態を中心に、新店舗立ち上げ、オペレーション作り、基本現場に立ちボトルネックの解消、社員との関係性作り、店長会議でのフィードバック(覆面調査・環境整備・広告)など、社内イベント全般に関わる
ディレクター
笠谷 広太 氏
18歳から飲食を始め、大学卒業後オペレーションファクトリーに入社
当時注目を集めた、『アクアリウムダイニング ライム』の銀座店・麻布十番店・新宿店で勤める
200席を超える団体貸切・ウェディング2次会を主とする大型店舗から、地域食材密着の居酒屋系小型店舗と幅広い業態での経験を積み、現在は新宿NEWoManフードホール内『オイスターバーワーフ』『エスニックダイニング&モダンアジアンバー新宿ランブータン』を担当
また、接客・サービスの教育を、現場指導・社内講習会などで、社内強化に努めている
一般社団法人レストランテック協会 顧問
居酒屋甲子園 理事
遠山 啓之 氏
自称『サービスオタク』
株式会社グローバルダイニング、株式会社プレジャーカンパニーと飲食業界の現場で20年以上接客と教育に携わり、2020年11月【株式会社LEAD LIVE COMPANY】を経て、2024年3月【株式会社WARA-L】設立
『見えない接客の見える化』『誰でもわかる!すぐできる!』をテーマに、飲食企業や飲食サポート企業の他、専門学校の臨時講師、大手通信企業接客研修、ホテル、建設業界など、業界・業種を超え、研修やセミナーを、全国で年間200件以上のペースで発信
著書に【サービスのチカラ 店長マネジメント編】【サービスのチカラ 今からできる!笑顔のアクション接客編】がある
1月23日(木)
13:00-14:00
創業時の失敗あるあるから始まって
色々あっても飲食ってやっぱり愉しい!
そこんとこ今回も語りまくるよ‼
【パネリスト】
株式会社コジマ笑店
代表取締役
【パネリスト】
株式会社ダルマプロダクション
代表取締役
【パネリスト】
株式会社5way kitchen
代表取締役
【パネリスト】
株式会社2TAPS
代表取締役
【パネリスト】
株式会社StyLe
代表取締役社長
【コーディネーター】
株式会社外食産業新聞社 代表取締役
《日本外食新聞》 編集長
先着20名様に外食産業新聞社刊行の書籍をプレゼント!
代表取締役
小嶋 崇嗣 氏
1977年9月9日、東京・東小金井生まれ。
高校卒業後、自動車整備や建築業などに携わったのち、楽コーポレーションの運営する居酒屋に感動して入社。
15年ほど修業して経験を積みながら34歳で総合居酒屋「じぃま」をオープンして独立を果たし、コジマ笑店を設立。
紆余曲折を経ながらも「人を大切に、人と向き合う」を哲学に邁進し、現在11店舗(東京5店舗・八戸2店舗・那覇1店舗・高知1店舗・ホーチミン2店舗)体制。
代表取締役
古賀 慎一 氏
1979 年4月、佐賀県生まれ。株式会社ダルマプロダクション代表取締役。
佐賀西高校を卒業後、熊本大学工学部に入学。在学中に飲食の世界の面白さを覚え、大学卒業後に東京のイタリアンレストランで3年修行。
その後イタリアで3年間働いて帰国。2012年2月に「オステリア ウララ」をオープン。
現在はイタリアン、居酒屋業態、合計9店舗を運営する。
代表取締役
高丸 聖次 氏
1977年4月、広島県三原市生まれ。
上京して20歳の時に東京・下北沢で楽コーポレーションが経営する店に出会い、衝撃を受け、すぐに面接に行くが定員一杯で入れず、当時、フーズサプライサービスとの共同店舗だった六本木の店で働き始めた。
バイト・社員時代を含め、フーズサプライサービスに延べ16年勤めた後、2014年7月、東京・恵比寿に「おじんじょ」をオープンして独立。瞬く間に繁盛店となった。
コロナ禍の2020年7月、東京・渋谷に2店舗目となる「高丸電気」をオープンして業界の注目を集めた。
2022年4月、東京・祐天寺に3店舗目となる「祐天寺 Bob」をオープン。
代表取締役
河内 亮 氏
1982年生まれ。新潟県村上市出身。
服飾専門学校を卒業後、株式会社BEAMSに入社。
その後、メーカー、ブランドなどアパレル業で8年経験したのち、飲食の道へ。
新潟県の地元の懐石料理店で3年間勤務し、再度上京。
都内で酒場業態を営むフーズサプライサービス株式会社にて調理、サービス、店舗マネージメントを5年間学び、2014年12月に1号店となる「三茶呑場マルコ」を東京・三軒茶屋に開業。
17年9月にクラフトビール、自然派ワイン業態の「ニューマルコ」、18年11月に立ち呑み業態の「comaru③」、20年3月のコロナ禍に食堂業態の「食堂かど。/marcoffee」をオープン。
21年7月、「食堂かど。」に隣接した場所にセントラルキッチンを併設。中食、テイクアウト業態にも力を注ぐ。
現在、三軒茶屋で飲食店を4店営む。
直近では町場のドミナント展開ではなく商業施設にも出店。
2022年3月、下北沢の『ミカン下北』に焼酎居酒屋を直近の2024年1月には『虎ノ門ヒルズステーションタワー』に居酒屋+鮨のお店を出店。
現在都内中心に6店鋪展開中。
代表取締役社長
石川 瑛祐 氏
1983年10月3日栃木県那珂川町生まれ。
プロ野球選手を目指していたが、高校時代のケガが原因で断念。
とりあえず上京するも身が入らず、28歳まで目標が定まらなかった。
ある時subLimeの花光雅丸社長に出会い、一念発起する。
店で寝泊まりしながらがむしゃらに働き、在籍9カ月にしてそのまま業務委託する形で独立を果たす。1年目に6店舗を出店。
2014年4月2日に「StyLe」を設立。
現在はホルイチ、焼肉みやびなど21ブランドで約100店舗を展開。
《日本外食新聞》 編集長
川端 崇資 氏
1965年1月、東京生まれ。
83年、亜細亜大学法学部に入学。
同校卒業後、デザイン会社を経て89年に株式会社醸造産業新聞社入社。
酒類業界のトップ専門紙《酒販ニュース》で日本ワインや流通(大手スーパーや酒DS)などさまざまなジャンルを幅広く担当する。
遊軍記者として20年間の記者活動後、地域創生を掲げる農業コンサルティング会社起業への参画を経て、2010年8月に外食産業新聞社入社。
2011年より、外食産業界の情報を網羅した、主に中小の外食ベンチャー企業にターゲットを絞った媒体《日本外食新聞》(1974年創刊)の編集長に就任。
16年5月に同社代表取締役に就任後も編集長を兼務し、全国各地の飲食店への取材活動を継続。
飲食業界の最新動向に幅広く精通している。その実績により、各地の飲食セミナーにも数多く登壇。
新聞記者歴は30年を超える。
1月23日(木)
14:15-15:15
~一人で店を切り盛りするオーナーの悲喜交交~
【パネリスト】
1ROOM COFFEE
代表社員・店主
【パネリスト】
中目黒「風見堂」
店主
【パネリスト】
日常酒飯人
代表
【コーディネーター】
フードスタジアム編集部
編集長
代表社員・店主
内山 道広 氏
1977年秋田県生まれ。芝浦工業大学工学部卒業。
大学時代のアルバイトで飲食業のおもしろさを知り、自身が客として訪れたグローバルダイニング系の飲食店に感銘を受ける。
大学卒業後、バーやレストランにてサービス、カフェチェーンにてマネジメントを鍛える。
その後に勤めた外食企業にて統括店長・エリアマネージャー、新規業態開発・新規採用なども経験。
2013年11月、東武東上線中板橋駅近くに10坪のお店、1 ROOM COFFEEをオープン。
自分のスキルでワンオペが可能、コーヒーを飲む人の多さ・頻度の高さ、客層・用途などをトータルで考え、カフェでの開業が最適と判断。
あんバタートーストが世の中に広く認知されるきっかけとなる。
2019年には、徒歩5分ほどの現在の場所に移転再オープン。
SNSの効果もあり全国各地から足を運んでくれる方も多い。
現在は店舗運営だけでなく、飲食店(主にカフェ業態)のスポットコンサル、SNSのアドバイザーなども行っている。
店主
横田 憲昭 氏
1984年、愛知県生まれ。放送作家としてバラエティー番組の制作に4年従事した後、飲食業界へ。中目黒の「マルゲン商店」や系列の渋谷の「しぶやくん」、名古屋の老舗居酒屋「大甚」や「大賛成」などで経験を積む。2022年6月、「マルゲン商店」の場所を受け継ぎ「風見堂」をオープン。「ひとり呑みしやすい店」を掲げ、おでんや自家製ソーセージが人気の居酒屋として地域に愛される。7坪16席の店内を毎日一人で切り盛りする。
代表
古屋 皓瑛 氏
1989年、山梨県上野原市生まれ。大学時代「汁べゑ 下北沢店」に感銘を受け、大学を中退し同店へ入門、独立の道を目指す。綱島「ダイキチきんぎょ」や都立大学「カンティーナ カーリカ・リ」などを経て2023年9月、「日常酒飯人」をオープン。気軽に楽しめるワインと、イタリアンをベースにしたワインに寄り添う料理が楽しめる立ち飲みとして人気を博す。9坪を一人で切り盛りしていたが、2024年11月より2人体制で営業をスタート。
編集長
大関 まなみ 氏
1988年栃木県生まれ。東北大学経済学部卒業後、教育系出版社や飲食業界系出版社を経て、2019年3月よりフードスタジアム編集長に就任。客単価3000~1万円程度の居酒屋・バル・ビストロなどアルコール業態を中心に、年間約300の飲食店を視察、100軒を取材する。
1月23日(木)
15:30-16:30
S1サーバーグランプリ presents
なぜ思ったように人が継続・成長しないのか?
~スパイスワークス流、採用面接、教育の基準を大公開~
株式会社スパイスワークスホールディングス
飲食事業本部 本部長
飲食事業本部 本部長
宇佐川 卓司 氏
2015年4月にスパイスワークスに入社し、約1年で開業4年目の担当店舗を過去最高の売上と利益に導く。その後、関西統括店長として店舗育成に力を注ぎ、次々と業績を更新。入社3年で執行役員の関西事業部長、5年で飲食事業部全体を統括する本部長に昇進し、現在は東京で4拠点にわたる各チームの業務をマネジメントしています。
特に人材教育に重きを置き、店長教育を通じて、スタッフがスパイスワークスの魅力を存分に発揮できる環境を整えています。業態やエリアを超え、「人」の力を最大限に引き出し、持続可能な成長を実現。また、未来を見据えたリファラル採用を含めた新卒採用や不動産取得業務にも注力し、現在直営38店舗、のれん会57店舗グループ全体で95店舗の運営と共に多岐にわたる取り組みを進めている。
出展されていない企業の営業行為または挨拶行為等は、開催趣旨にそぐわないため固くお断りしております。
セミナー聴講方法【必読】
セミナーの聴講には
各日10:00より
セミナー会場前で
配布される聴講券が
必要となります。
(先着順/名刺記名登録制)
※会場への入場には別途、事前来場登録または招待券が必要です。